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FWを助けるインサイドハーフMFの動き

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こんにちは、最近アレックスキャメロンのアルバムがお気に入りです。ねこサムライです。

 

前回はFWのオフザボールに注目しましたが

今回は433インサイドミットフィルダーのオフザボールについて書いていきたいと思います。

 

前回記事ははこちらからどうぞ

 

現在のフットボールで見られるフォーメーションの中でもっとも

多く使われているといっても過言ではない433のシステムをざっくり触りながら

 

中盤インサイドハーフのオフザボールの特徴と主な選手のプレーを

見ていきたいと思います。

 

 

433を使っている主なチーム

 

ビッククラブでいうと真っ先に名前が挙がるのが

やはり

マンチェスターシティ

リヴァプール

 

ではないでしょうか

 

彼らの433のメカニズムは少し違ってきますが

システムは同じと言えますね。

 

大きく違うところはSBの位置どりにあると思います。

 

マンチェスターシティは後方のリスク管理とビルドアップの際の数的優位性の確保のため

SBが中盤の脇に入ることが多く見られますが

 

リヴァプールの方のSBは積極的に相手陣地の高く深いポジションを取りに行く様子が

頻繁に見られます。

 

今回はインサイドハーフの回なので

得点をより奪いやすくするために

どういった役割を433のインサイドハーフは担っているのか

 

マンチェスターシティとリヴァプールを例に挙げ

今回は見ていこうと思います。

 

マンチェスターシティ

 

シティで中盤インサイドを任されている選手は主に

  • ベルナルドシウバ
  • ダビド・シルバ
  • デ・ブライネ
  • ギュンドアン
  • フォーデン

などが挙げられると思います。

 

何点かピックアップしてみていこうと思います。

 

カットバックゾーンへの走り込み

 

ウイングの選手またはSBの選手がサイドの高い位置でボールを持った際に

相手SBとCBの間を狙うような動きは

433のインサイドの選手にとって重要な動きであると言えます。

 

例ギュンドアン

このランニングの利点を考えてみると

ウイングの選手が仕掛けられるスペースを作り出すことが出来る点

 

またパスが来た場合

DFラインを深い位置まで押し込むことが出来る

またゴール前への決定的なパスが送り込める状況を作り出すことが出来ます。

 

 

リンクアップ

 

もちろんインサイドの選手も

相手にとってより危険なゾーンであるハーフスペースに留まりボールを受けることは重要な

仕事の一つですが

今回は受け方のヴァリエーションを見ていきたいと思います。

 

バックラインから持ち上がって

前線でボールを受けたい場面。

 

今回は中央に留まりギャップでボールを受けるのではなく

ウイングが開く動きに合わせて

ブロックの外で受けるような動きを見せます。

 

 

 

こういった外で受ける動きは

自分がボールを受けれるポジションに移動するだけでなく

FWや逆サイドのインサイドの選手へのパスコースを作ることが出来るので効果的だと思います。

 

こういったプレーは他のクラブでいうと

アーセナルのゲンドウージなども比較的上手い印象があります。

433ではないですけどね

 

 

 

 

ビルドアップの際

中盤に留まっている場面です

髪型で分かりやすいですね。

 

首を振って後方を確認します。

 

バックステップを踏みマーカーを引き連れて

ラカゼットへのパスコースを作り出します。

 

こういったスペースを作るプレーも中盤の選手に求められるものだと思います。

 

 

ポジションの流動性

 

同じ場所にいるだけでは相手を混乱させることが出来ません

相手が掴みづらいと思うようなポジショニングがMFには求められます。

 

その際に有効的なのが

前線の流動性つまりポジションチェンジであると言えます。

 

 

次のシーンに見られるように

ウイングのスターリングが内側にポジショニングし

相手のSBをピン留めして

 

インサイドのシウバは外のスペースを活用できるようなポジショニングをとっています。

 

 

 

こういったインサイドの選手が幅をとるような動きも

相手に混乱を与えるため重要であると考えます。

 

【リヴァプール】FWを追い越す動き

 

ナポリ戦でインサイドを任された

ヘンダーソンを見ていきます。

 

彼は頻繁にアタッキングサードに顔を出します。

 

サラーがDFを引き連れている裏のスペースに度々飛び出すような動きを見せます。

 

DFはサラーに食いついているので

なかなかヘンダーソンのところにボールが出ると

対応しずらいのかなと思います。

 

インサイドの選手として重要なランニングです。

 

 

ビルドアップへの参加

 

インサイドの選手がビルドアップを助けることも重要な仕事です。

こちらもナポリ戦のヘンダーソンから

相手が前から2枚で制限をかけに来ているので

後方で数的優位を作るために

ビルドアップに参加します。

後方で優位を作れたので

ボールを中盤にスムーズに運ぶことが出来ます。

 

 

以上です。

 

 

 

今回はインサイドの選手の動きを簡単に見ていきましたが

 

また機会があったら追記します。

 

試合画像はwyscoutより

 

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2006年くらいからのファン ストヤ〜ノフ×3ってサポーター席で叫んでる子供でした 今やバックスタンドぼっちおじさんになりました。 よろしくお願いします。

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