サンフレッチェ プレイヤー

【サンフレッチェ 広島】はやおがボランチとしてどれだけ優れているか考える。

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Jリーグ最終節ベガルタ仙台戦で久しぶりに長い時間ボランチでプレーする機会が与えられたはやおですが

彼自身もコメントでボランチを熱望する様なコメントも残していましたし

新シーズンはゴローさんが抜けたボランチの穴を埋めるのはおそらくはやおでしょう。

 

今回はボランチでのはやおのプレーを振り返って

はやおのボランチ起用について考えていこうと思います。

暇つぶしに読んでいって下さい。

 

はやおのポジショニング

まずははやおのボランチでのプレースタイルをベガルタ仙台戦を主に振り返っていきます。

まずこのベガルタ仙台戦はまず前提としてこの試合のPPDA値【17.3】にも表れている様に仙台は前からあまりプレッシャーをかけてはこない試合でした。

しっかり442でミドルブロックを組んでサンフレッチェのパスを外に迂回させる狙いを持ってプレーをしていたため

サンフレッチェとしてはDFラインからしっかりとボールが持てる展開が続きました。

 

その中でどの様にしてアタッキングサードにボールを運ぶのか

はやおのポジショニングを主に考えていきます。

 

まず私が思うのは

はやおはポジショニングで優位を作るのが非常に上手いと感じます。

442で構える相手をまずボール回しで剥がしていく際には個人的に2トップの間に一人立つことがセオリーだと思います。

相手のファーストラインのプレッシャーをより狭く出来るため【相手が中央を通されない様狭める】

 

  • 相手FWの脇のスペースで我々のCBがボールを持つ時間を作れたり
  • もう片方のボランチが自由に受けれる様な状態を作れる

などの利点を生み出せると感じます。

 

はやおはこのポジショニングを自然に取れますし

この試合ゴローが真ん中に立っている場合はFWの脇でボールを引き出したり高い位置を取りに行ったりするシーンが目立っていました。

 

下の画像を見たら分かりやすいと思います。

このプレーの前はFWの真ん中に陣取っていたはやおですが

ボールを一回受けて荒木に戻すとスルスルっと外に流れ、前でブロックを作るサイドハーフとFWの間に移動することで

青山へのパスコースを作り出すことに成功しています。

FWも川辺に引っ張られて真ん中を開けてしまいますからね。

 

こういった前へのパスコースを作る動きが

いいボランチの条件であると個人的には思っているのではやおは目立たないけれども継続していいポジションを取れる選手であると言えます。

 

はやおのデープライイングプレイヤーとしての能力とサンフレの問題点

はやおは場合に応じてDFラインに参加して他の選手のポジショニングを動かし

局面で優位を作る様な状況を作り出そうとする意欲が見える選手でもあります。

 

はやおの深い位置でのプレーを見て行っているとサンフレッチェの課題も少し垣間見えたので一応そこも言及しておきます。

 

まず下の画像のシーンでははやおが度々MFの位置からDFラインに下がってくることによって

ハイネルを高い位置へ押し出す事ができています。

これはサンフレッチェのビルドアップの基本的な動きの一つですが

はやおさんも久しぶりのボランチとあってもこう行った深い位置でビルドアップを助ける動きが出来る万能な選手です。

 

まあこのシーンでは真ん中に誰もいなくなっていますね。

ここからサンフレッチェは大体シャドーの選手がハーフスペースで受けようと下がってくるのが1番多いと思います。

それだけでは仙台を中々剥がしていくことが難しくて苦戦を強いられていました。

 

例えばなんですけどDFラインからポジションを動かしていくのはどうでしょうか?

やはり我々の個人能力としての最大火力が高いのは間違いなく柏大先生です。

我々のシステムでは深い位置に柏さんは戻って守備をしなくてはいけないので攻撃時に高いポジションを取るときは決まって

相手の陣形が整った後になってしまします。

 

個人的に考えるのは攻撃時にいかに柏さんを高い位置に留まってもらうかだと思うのです。。

 

画像のポジショニングはこうなっていますが

佐々木を内側に入れてずれたギャップにモリシやヴィエイラが落ちてきてボールを貰うだとか

佐々木が物凄い高い位置をとって柏さんが内側で受けたりするとか

モリシがあえてバックラインに降りてきて

柏さんを高い位置に出して1vs1になれる機会を増やしていくだとか、、

ポジションを動かしながら攻めてみるのはどうでしょうか?

後ろの人数的リスクカバーが出来ているので良いと思うのですが、、

 

 

話ものすごく逸れましたねすみません。

でもはやおは深い位置でポジションに変化をつける動きが出来る選手である為。

その後がもったいないなと感じ個人的な案を出して見ました。。

はやおさんの話に戻ります。

 

アタッキングサードでのはやおの動き

仙台戦を見ていくと深い位置でゲームの組み立てに参加するだけでなく

アタッキングサードにしっかりと顔を出していくはやおさんの姿がありました。

 

まさしくボックスtoボックスな選手ですね。

相手を押し込んでいる状況では積極的に三列目から飛び出していく様なランニングが何回か見られました。

シャドーでの起用の際に多く行っていたランニングですが

ボランチでも同じ様なランニングが出来るところを見ると

シャドーの起用はより狭いスペースで受けるのが得意そうな選手を起用した方がいいかもしれません。

今季はエゼキエウになるでしょうか?

 

ボランチでのはやおさんのプレーを見るとスペースで留まることを求められるシャドーよりも

1列後ろで前向きでボールを受ける方が良さが生きると感じました。

 

今季ボランチで固定されるととんでもない活躍を見せてくれそうですね。

今季のはやおさんを楽しみに見ましょう

 

今日はここまでまた書きます。

試合画像はWyscout.comより引用

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2006年くらいからのファン ストヤ〜ノフ×3ってサポーター席で叫んでる子供でした 今やバックスタンドぼっちおじさんになりました。 よろしくお願いします。

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