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【プレミアリーグ】シティvsノリッジ 

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こんにちは、最近銀魂のアニメを見返しています、ねこサムライです。

アームストロング砲の回面白いですよね。

 

 

さて今回は昨シーズンの王者マンチェスターシティに土をつけた

ノリッジ・シティにフォーカスしつつ

 

どのようにしてシティを破ったのか簡単にみていこうと思います。

 

ノリッジのホームゲームだったのですが

この試合は観ていて、画面越しにスタジアムの熱気が伝わってくるような好ゲームで

観ているこっち側がただの観客なのに

 

拳を握ってしまうような迫力のあるゲームでした。

 

カウンターを阻止した場面

プレスを回避した場面

一つ一つに拍手歓声をサポーターが送り、それにプレーで選手たちが応える様子が

とても素晴らしい光景で

 

サンフレサポの私もサッカー専用スタジアムがあればなぁと

つい羨んでしまうような熱いゲームでした。

 

ゲームを観ていきます。

ハイライトはこちら

 

スターティングメンバー

ノリッジの方を見てみると

右サイドバックがマックスアーロンではなくバイラムになっていますね。

ベンチにも入っていないことをみると怪我でしょうか。

 

バイラムは確か今季ハムから加入した選手ですよね

 

 

そのほかはあまり変わりないですが

二列目は安定してキャントウェル、スティーパマン、ヴェンディアの3枚

今回はCBにアマドウを起用した布陣です。

 

 

 

シティはCBのラポルトが不在なぐらいで

代わりにオタメンディが起用されています。

 

 

シティを苦しめたノリッジのブロック

 

ノリッジのホームと言えどもやはりボールを持つのは王者シティ

相手自陣では積極的にプレスに行くノリッジですが

 

基本的には442でビルドアップを牽制し4141のミドルブロックが主で

深く侵入されると451で弾き返す。

と行ったような流れでゲームは進んでいきます。

 

ブロックを組む中で獅子奮迅の活躍をしたのが

4141の中盤の底テッティーと

CBのアマドウでした。

 

マンチェスターシティの強さは何と言ってもハーフスペース攻略の狡猾さにあります。

それを生み出すのがインサイドハーフとアグエロのポジショニングの巧さです。

 

それをテッティーとアマドウはレベルの高い判断力と連携で摘んでいきました。

 

このように4141でノリッジはブロックを組み

中盤の底のテッティーは基本的にボールホルダーから近い方のライン間の選手をマークします。

 

 

こう行ったイメージですね。

 

しかしこの場合アンカーの脇を狡猾に狙ってくるのがアグエロです。

今はDFライン上にいますが

機を見てボールを受けに降りてきます。

 

 

こういった状況を作り出し

中盤で前を向くシーンを増やしチャンスを作り出すのが

シティの強みでもあり

シティがアグエロ中心のチームである所以です。

 

しかしノリッジはシティのやり方に対して明確なプランを持って

試合に臨んできました。

代表ウィークもありましたし

仕込む時間はあったでしょう。

 

 

次のシーンはアグエロがインサイドハーフを追い越して

ボールを受けに降りてくる場面です。

 

 

こういったアグエロの動きはマークのズレを生み出し

効果的に相手を混乱させることが出来ますが

 

ノリッジは近い選手をテッティーが担当し

それにより生まれるフリーの選手はCBアマドウが担当すると決まっており

試合の中で連動して瞬時にマークを受け渡し

シティに中央を上手く使わせないことに試合を通して成功していました。

 

 

こういった複雑な局面でも冷静に瞬時に

一番危険なゾーンをテッティーが瞬時に判断しコースを消します。

 

それにより生まれたフリーな選手をCBが勇敢に出ていくことで

シティの攻撃を迂回させていくことに成功

 

そのほかにも試合を通してテッティー

スペース掃除人と言わんばかりの

徹底的なスペース処理能力を見せつけます。

 

このように必要ならDFラインに吸収されスペースを潰す動きを見せるシーンもあれば

 

 

 

必要とあらば背中でしっかりとコースを消しながら

前向きな守備も行える

判断力の高さがこの試合では際立っていました。

 

 

もちろんプレスの強度の高さ

球際の激しさも伴っているのでシティは試合を通して中央突破に苦戦し

左右のウイングを入れ替えたり工夫をしますが

GKクルルの好セーブや代表明けの疲れもありミスが連発し

 

前線からのハイプレスもなかなか思うようにいかない中で

 

先制点はノリッジシティが獲得します。

 

得点に結びついたノリッジのビルドアップ

 

今回のシティの失点

特に前半の二失点は前からのプレスが上手くいかなかったことが原因として見られました。

 

疲れが原因で起こったことだと思いますが

ノリッジのスペースの作り方も見事でした。

 

後方からのビルドアップのシーン

 

アグエロがコースを切りながらファーストプレスを行いますが

後ろからの連動性がありません。

上を見てわかるように

スターリングがやや遅れて外を切りながらプレスに向かいます。

ヴェンディアがマーカーを引き連れ背後にスペースを作り

そこに待ち受けるのは

間受け職人スティーパマンです。

 

ノリッジの前線に枚数がいないからCBが出て行っていいような気がしますが

後方に一枚のアドバンテージを得る代わりに

スティーパマンが前を向けるスペースを与えてしまいました。

 

後方を同数にして前を向かせないようCBを出すか

前からいかないのか

はっきりしていなかったように感じました。

 

同じ現象が2点目の直前にも起き

シティは前半で2点のビハインドを負ってしまいました。

 

目次【タップ出来る】

まとめ

  • ノリッジの連動した守備ブロック
  • シティの連動しきれないプレス

この2点が大きく試合を分けたポイントではないかと

個人的な見解ですが

試合を見ながら思いました。

 

ノリッジのこの試合の個人的MOMは

  • テッティー

だと思いました。

sofaより

 

読んでくれてありがとうございました。

また書きます。

 

試合画像はwyscoutより

 

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サンフレねこ

サンフレねこ

2006年くらいからのファン ストヤ〜ノフ×3ってサポーター席で叫んでる子供でした 今やバックスタンドぼっちおじさんになりました。 よろしくお願いします。

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