サンフレッチェ 試合レヴュー

【サンフレッチェ広島】vs湘南ベルマーレレヴュー ハイプレスに苦しむ

投稿日:

こんにちは、ねこです。

遅くなりました。湘南ベルマーレ戦のレヴューをやっていくのですが

正直降格ギリギリラインのチームに苦戦した我がチームを見て少し手が進みませんでした。

確かに残留がかかっている湘南は死ぬ気でプレスをかけにきていましたし

プレーをしづらいスタジアムの雰囲気をあったかもしれませんが、如何せんいい場面すら多く見られなかったのは残念ではあります。

 

選手はよく戦ってくれました。いい試合をありがとう

さて振り返っていきましょう。

 

フォーメーション

 

サンフレッチェ広島は前回に引き続いてペレイラを前線に選択しました。

その他はすっかりおなじみになったメンバーが並びました。

ペレイラを起用した意図はやはり湘南のハイプレスを想定した起用なのかな?と感じました。

 

そういえば最近のサンフレ界隈ではボランチの人選に不満を持っている人たちも少し見受けられますね。

 

【勝っているチームはいじるな】がサッカー界の鉄則ですが

今の広島はいいように回っているとは思えません。

思い切ったスタートの変更があってもいいのではないでしょうか?

右のWGに清水選手を起用してみたり

柴崎選手。松本くんもみたいよ。頼むよ城福さん。

 

 

湘南の方はあまりわかりません。

 

試合内容

湘南の方は前節の東京戦同様に、序盤からはっきりとした狙いを持ってプレーをしてきました。

ボールを持った時はあまり丁寧にボールを繋いでいくのではなく

前線にロングボールを蹴り込みボールを失ってもプレスを開始しバックからのプレーを阻害し

高い位置からボールを奪い取ろうというゲームプランがひしひしと伝わってきました。

 

完全に広島はそのプレッシングに苦しめられる展開になっていきましたね。

 

まあ我がチームはあまりプレッシング耐性の高いチームではないのである程度は予測できていましたけども、、、

 

 

一方でこの試合はサンフレッチェの方も前から積極的に行くような姿勢を見せていましたね。

PPDAを見てみます。

PPDAとはそのチームがどれだけハイプレスをしていたのか分かる指標になります。

PPDAが低いほどに敵陣での守備試行回数が多いことになります。

つまりPPDAが低い=ハイプレスチーム

ということになります。

 

【credit Wyscout .com】

 

この試合のサンフレッチェのPPDAは6.3

前節の鹿島アントラーズ戦は13.13

前節との比較で分かるようにPPDAの数値がかなり低くなっています。

このことから湘南戦はかなり敵陣でのハイプレスを多く敢行していたことがわかります。

 

まあ前線からのプレスが成功してチャンスに結びついたシーンは数える程しかなかったので

プレスが上手くいったとはいえないような試合でしたね。

湘南もプレスを逃げるためにロングボールを多用していましたし、、

 

唯一の希望は当ブログ一押しの野上選手がボールを持ち運んだり

高い位置をとったり、背後のパスを狙ったり、クレバーなプレーを連発して相手のプレスをいなそうとしていたのですが

後半早々に湘南も選手交代で野上をケアしてきたので上手いこといきませんでしたね。。

 

 

下位の湘南の方が試合を通してしっかりとしたプレッシングからチャンスを数多く作っていたような印象があります。

悔しい限りです。

 

でもこの試合からサンフレッチェも色々な課題が見つかったと思います。

 

  • プレッシングからボールを奪い取る

チームとしての連動したプレッシング能力が低いのではないかということ

 

  • そしてバックからボールを繋ぐための相手のプレスへのチームとしてプレッシング耐性の無さ

 

この2点の課題が浮き彫りになった試合だったのではないかと私は思います。

 

サンフレッチェのポジション変動

【credit Wyscout .com】

 

後半開始からシャドーの位置にドウグラスを投入したのがこの試合で触れなければいけない点だと思います。

まあ交通渋滞を引き起こすハイネルのシャドー起用よりかは個人的に希望が持てたと思いますが

機能してたとは言い難いと感じます。

 

前々からの課題ですが相手が3バックのチームだと広島のシャドーを相手CBが前に付いてこれるため

シャドーが前を向けないような展開が広島に続いてしまいます。

こうなると広島は毎回苦戦が続くような気がします。

 

ドウグラスがシャドーに入って綺麗なリンクアップが決まったのは

ハイネルがインナーラップした一回だったような気がします。

 

やはりシャドーの選手をもっと活かしていくためにはプレイヤー個人の問題ではなく

チーム作りに問題があると感じました。

 

ハイプレスをいなす為のチームとして後方でどのように数的優位を作り出していくのか

相手のCBがロングボールを放り込んでくるならどのタイミングでWBにプレスに行かせるのか

など来シーズンに向けてチームとしてもっと改善していかなければ

マリノスみたいな魅力的なサッカーには近づけないと感じました。

 

まとめ

上にも書いたようにチームとしての

連動したプレスであったり、相手のプレスをどう対処していくのか

明確な課題を教えられた一戦になりましたね。

 

次が最終戦になりますがしっかり勝ってシーズンを締めくくって欲しいと思いますが

vs仙台戦って思いっきり消化試合ですよね。お客さん入るのだろうか??

個人的には東くんがスタートから見たいです。

また書きます。

 

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
サンフレねこ

サンフレねこ

2006年くらいからのファン ストヤ〜ノフ×3ってサポーター席で叫んでる子供でした 今やバックスタンドぼっちおじさんになりました。 よろしくお願いします。

-サンフレッチェ, 試合レヴュー
-

Copyright© TALKサンフレッチェ【サンフレッチェ広島ブログ 】 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.