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【サンフレッチェ広島】4231ハイプレスの対処法【追記】

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こんにちは、手洗いうがい徹底中

ねこと申します

 

サンフレッチェ広島が苦しんだハイプレスの対処法に

このサッカーがなくなった週中にいろんな試合を見ながら考えていたのですが(暇人)

 

相手のSHやSBを困らせていくには

そもそものCBの位置を動かしていけばいいんでは?

と無い頭が思いついたことがきっかけでこの題材になりました。

横浜FCも鹿島アントラーズも4231でしたし。

 

 

さてサンフレッチェが苦しんだのはこう行った展開ですね

wyscout.comよりvs鹿島アントラーズ サンフレッチェのプレス耐性

 

相手のSHがCBに対してしっかりと内側を締めた状態でプレスしてきて

WBのハイネルに対してはSBがいつでもプレスに行ける準備をしています。

このシーンではハイネルが詰められてボールを失ってしまいます。

 

 

こういった状態の時にハイネルのボールを貰う位置が下がって

サンフレッチェは苦戦するという昨シーズンの終盤を思いっきり思い出すような展開ですね

 

 

ここで気になったのは鹿島はボールサイドに全体が寄ってないため中盤の脇のスペースがあります。

これは4231のブロックにありがちな現象ではないかなと思いまして

なんとか有効利用できないのかと考えました。

 

 

私はイングランド2部のチャンピオンシップにいるLeeds Unitedが好きなのでよく試合を見るのですが

(クラブホームページから5ポンドで見れるよ)

Leedsの上の順位にいるWBA(ウエストブロムウィッチアルビオン)の試合を偵察している最中に対4231プレスに対して二人の関係で突破している

シーンがあったので参考がてら、そこを抜き出してみました。

 

チャンピオンシップ首位WBAのプレス回避

直近のプレストンノースエンドとの試合を参考にしていきます

wyscout.comより WBAのプレス回避❶

 

左から右に攻める白のWBAがタッチライン側でボールを持っているシーンです。

相手のプレスに対してガッチリはまっていますが

脇にスペースがあることがわかります。

 

上に前記したvs鹿島アントラーズ戦の位置関係やスペースの開き方も似ています。

 

ここでWBAはボールを持つSBの選手と前にいるSHの選手との関係で前にボールを運んでいきます。

パスを交換する中でSHの選手が内側のスペースに移動します。

 

wyscout.comより WBAのプレス回避❷

 

ファーストプレスを抜け、前を向くことに成功しました。

 

サンフレッチェに例えていうと

野上とハイネルがパスを交換している中でハイネルが内側に移動して受けるイメージですね

こういったビルドアップをサンフレッチェで使っていくなら右のWBは左利きの方が良いのかもしれませんが

これはCBがポジションを移さなくていいのでリスク管理の面からみても理に適っていると思います。

 

 

 

次にみていくのもWBAです

今回はバックラインの選手がポジションを動かしていく案ですが

これは後方のスペース管理ができている状態で行うことが好ましいと思うので

それなりの練度が必要そうです😕

 

同じくプレストンノースエンド戦より

wyscout.comより WBAのプレス回避❸

 

サイドから同じような局面の場面です

先ほど書いた中盤の選手が移動するのではなく

今回はDFラインの選手がSHの選手にパスを預けてから、ランニングでスペースを取りに行って

プレスのファーストラインを越えていきます。

 

wyscout.comより WBAのプレス回避❹

 

こういった感じですね

このパターンのメリットはリスクを侵した分

先ほどよりもボールを持った時の状態が前を向けているといった点が良いポイントだと思います。

柏にボールを預ける際に佐々木が内側でボールを受けるイメージですね。

 

サンフレッチェ広島でこのパターンを考えてみます。

 

WBA参考プレス回避案❷を広島用に改造(妄想9割)

この案は後方のリスク管理の問題があるので

サンフレッチェ広島に置き換えていく際にはこういった感じになるでしょうか?

 

場面は佐々木からのビルドアップの状況を仮定します

想定はもちろん4231ブロック

 

佐々木からサイドを変えていきます

 

 

その際に広島の新心臓、川辺さんをDFラインにダウンさせ

野上を高い位置へ押し出し、ボールは川辺を飛ばして

荒木から野上にパスを一個飛ばしのパスにすることでSHのスライドを焦らせるような展開を作ります

 

 

SHのスライドの逆を取ってハイネルとのワンツーパスでブロックのファーストラインを突破

もしボールを失ったとしても川辺を落としたことによってリスクカバーできている状況ができていますし

 

背後に抜けるドグがサイドで起点を作った時

内側を野上がインナーラップで追い越す

外ではハイネルがドグを追い越すような局地的カオス(数的優位が作れたりするんじゃないでしょうか)

 

まあ妄想多めですが一つの案としてWBAを参考に考えました

今の時代ほとんどのチームがバックラインの選手の攻撃参加が見られますし

アリだとは思います。

 

 

中断明けはどうやってプレス剥がしていくのかワクワクします

手洗いうがいして、待ちます

また書きます。

 

 

試合画像はwyscoutより引用

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2006年くらいからのファン ストヤ〜ノフ×3ってサポーター席で叫んでる子供でした 今やバックスタンドぼっちおじさんになりました。 よろしくお願いします。

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