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【サンフレッチェ広島】横浜FC戦 スタッツから分かること

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お疲れ様です。こんにちは

 

朝4時前におきましてユナイテッドvsチェルシーを観ながらこの記事を一生懸命書いております。

ユナイテッドの3バックとFWの位置関係面白いですね、あとマグワイアがバチュアイの股間を蹴ったシーンも面白かったです

ユナイテッドの3バックは気が向いたら今度ここでも書きます。

 

さて横浜FC戦は以前個人的レヴューを先日あげましたが

 

もっと1試合を楽しんでいきたいんで

また違った角度からvs横浜FC戦を見ていきたいと思います‼️

 

今回はスタッツを見てみて個人的に思うことを考えていきます。

一応ハイライトも貼っときます

ポジショナルプレーからのシュート割合

まずみていくのはボールを持った時の攻撃割合とxG【予期されたゴール】の割合です。

ボールを持った時のシュートに繋がった割合を数値化したデータになります。

wyscout.com サンフレッチェポジショナルデータ

 

この試合では試合全体のxGが1.13

ポジショナルプレーからのxGが0.49になります。

 

中央からの突破と右サイドからかなり多くの割合を占めていますね

左からは12回の攻撃回数がありますがあまりxGを記録できていません。

 

ちなみに浅野雄也が突破したあのシーンは大迫がボールキャッチから相手の守備ラインがハーフラインにあるので

カウンターに数えられています。

 

昨シーズンのサンフレッチェは左のトライアングルでの突破が主にメインになっていて

やはり柏選手、森島プラス稲垣さんが背後に走っていましたからね

 

 

この横浜FC戦はレヴューで少し触れた通り、佐々木選手が昨シーズンと比べて高い位置を取っていましたが

効果的な位置どりが右の野上ほどは積極的では無い様子のように見えました

まだここはこれから試合をやっていく中で

三人目の関わりという面で佐々木選手の位置どりはこれから修正されていくのでしょうというのが個人的な感想です。

 

カオスで有名シェフィールドUはどうやってるの?

CBオーバーラップの発明者(多分)

先輩シェフィールドUクリスワイルダー氏は一体どのようにCBを攻撃に絡めて行っているのか少しみていきます。

 

佐々木キャップのキャラクターを考慮した上で使えそうなところを抜粋してきました

直近のシェフィールドUvsボーンマスから見ていきます!

この試合は乱闘が起こって面白い試合でした。

 

 

さてシェフィールドユナイテッドを見ていて思うのはボールを持てるゾーンを作り出して

そこから放り込んで行き、中央で混雑を作り出しマイボールを作り出す流れが多く感じます。

これなら佐々木選手のキャラクターにもあっていると思います。

cr wyscoutシェフィールドユナイテッドのビルドアップ1

 

引いて構えるボーンマスですが

まずこのシーンのシェフィールド(赤ユニ)はボールを持てるゾーンを作るために

中盤の選手が下がってきてCBの位置を広げます。

 

高い位置を取ったCBに繋げるために

中央CBのイーガンがある程度ボールを持ち出して相手FWを引き付けてから

LCBにボールを渡します。

後方のリスク管理は見切れてる下がった中盤の選手の逆側のCBで確保しています。

 

cr wyscoutシェフィールドユナイテッドのビルドアップ2

 

ここで頭を上げることが出来る時間があるので

丁寧に相手のDFラインの背後にボールを放り込むことが出来ます。

今後サンフレッチェが3バックのチームと当たった時にシャドーに対して同数で対応され

横浜FC戦のようなサイドアタックができない、シャドーが前を向けない展開になった時に

このように相手のブロックの脇から人が集めた場所に放り込むことは解決策になると思います‼️

 

 

ここで重要だと思うのが中盤の選手がFWと近い距離を保っていることと

ボックス内に走りこんでいることです

cr wyscoutシェフィールドユナイテッドのビルドアップ3

 

中盤の選手がFWと近いことを取ることによって

FWの競り合いのボールをマイボールに出来る可能性が高まりますし

ゴール前の脅威も上がります。

左サイドからの攻撃の時の佐々木キャップの位置と川辺選手がどれだけ高い位置を取っているのかに注目して

見ていくのは鹿島戦を見ていく上で面白い要素になるのかな?と思います😏

 

 

あとは昨シーズンの稲垣のランニングを佐々木が行うことも効果的であると思います。

この試合何本か左サイドでもありましたが

まだ使うエリアが被っている印象はありました。森島と柏ぶつかってたしね(笑)

 

シェフィールドを見ていて思うのは状況に応じて

CBが走るコースを決めている印象です。

 

WBが幅を取って中盤の選手がライン間でステイしているときに

CBが背後に出ていく

cr wyscoutシェフィールドユナイテッドのビルドアップ4

 

と行った感じです。

佐々木選手のランニングが効果的になってきたらサンフレッチェの左サイドももっともっと

活発になっていくのかなと思います‼️

 

右サイドの関係性の比較

個人的にハイネルの位置は昨シーズンと比べて上がっているなーと感じていたのですが

スタッツを確認してみるとやはり顕著に出ていました。

 

wyscout サンフレッチェパスマップvs昨シーズンの仙台

wyscout サンフレッチェパスマップvs横浜FC

 

39番のペレイラの位置を相手DFラインの位置と仮定してみると

ハイネルの平均パスマップの位置から明確にわかりますね。

 

仙台戦はペレイラと比べるとかなり低い位置を取っていることから

ハイネルがいかに低いゾーンでパスに関わっていたことが分かります

 

それに対して横浜FC戦はペレイラの位置と同じようなラインにハイネルが並んでいることが分かりますし

トライアングルのパスラインが出来ていますね。

 

ボール保持時に野上の位置どり、ドウグラスのポジションによってハイネルの位置を高く留めて置けているのが

今シーズンの城福監督の最大の修正ですね‼️

昨シーズンの内にお願いしたかったですがしょうがないです😶

鹿島戦もこの右サイドの攻撃は非常に楽しみですね。

 

森島の守備の影響力

この試合プレスで猛烈な印象を残した森島ですが

彼のデュエルのスタッツを見たら凄まじいですね。

wyscout.comより森島のデュエル

7回のチャレンジで4回の成功。

彼の位置からのボール奪取によって2点目に繋がりましたし

この試合での森島の守備の貢献度の高さが分かるスタッツです!

 

この試合の森島は本当に途中から乾貴士選手に見えてくるような守備のクレバーさでした

これは完全に代表への道が見えてきたんじゃないのか?と感じた次第です。

 

Uの代表にはバルセロナの安倍、PSVの堂安などプレスが非常に上手い選手が揃っているので

その中に入って連動できる森島の姿が浮かびますね😏

 

あとは佐々木選手が上手く左サイドに関わっていく仕組みさえあれば

ゴールも増えていくでしょうし、鹿島戦も彼のプレスには楽しみです。

 

今回はこのくらいで

また鹿島戦のプレヴューを書きます!

ここら辺も見てね。

 

※完全に個人的な感想なんで温かい目でお願いします😶

試合画像はwyscoutより引用

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2006年くらいからのファン ストヤ〜ノフ×3ってサポーター席で叫んでる子供でした 今やバックスタンドぼっちおじさんになりました。 よろしくお願いします。

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