サンフレッチェ

【サンフレッチェ広島】優勝したFマリノスとスタッツで差を見比べてみる。

投稿日:

こんにちはねこです。

今回は昨シーズンJリーグを優勝した横浜Fマリノスにあって我々サンフレッチェに足りないものは何なのか

比較して見つけていくのは面白そうだなと思い

 

今回もスタッツを比較によってサンフレッチェを見ていこうと思います。

拙い文章ですが試行錯誤しながらこのブログをやっていこうと思います。

 

以前の記事はこちらからどうぞ

 

今回もキャンプ映像が上がってました

公式さん映像ありがとうございます。

 

8日目は代表組が戻ってきた様子ですが

ほとんど休みがないんじゃないかな?と思うので本当に怪我だけには気をつけて欲しい限りです。

 

サンフレッチェとマリノスのスタッツ比較【攻撃編】

さて本題に入っていきます。

早速グラフを使って分かりやすくしてみました。

まずは攻撃編からスタッツを比較していくのですが、個人的な感想ではマリノスは非常に攻撃的なイメージはあります

逆にサンフレッチェは守備のイメージがありますし

ボールは持てるけども攻めきれない印象があるのは確かです。

ここら辺をスタッツ比較でハッキリさせていきたいです。

 

まず見ていくのは1試合あたりの本数を比較したスタッツです。

攻撃スタッツを比較した際に1番大きく開きがあるのはシュートに関するスタッツかも知れません。

悉く枠内シュート数、エリア外からのシュート数、カウンターアタックからのシュート数

全ての数字に差があることが判明しました。

クロスの本数は若干サンフレッチェが上回っていますがそれがxG【予期されたゴール】に反映していないことから

ゴールの可能性が低いクロスになっているのでしょう。

このことからサンフレッチェが分かるのがマリノスより決定的チャンスの創出数が少ないことにより

枠内にシュートが飛ぶ可能性が低い状態でシュートを打っている又は苦しい状態(相手DFのプレッシャー下など)でシュートを打っている

ということかも知れません。

 

しかしエリア外からのシュート数には開きがありますね。。

やはりサンフレッチェの課題は以下にチャンスを数多く作っていくかの様ですね。

  • ビルドアップの整理
  • カウンタアタックの強化

にキャンプでは取り組んでいる様子が見えますし

来シーズンはそこに注目してみると面白そうです。

 

 

同じ様な項目をパーセンテージでも出してみました。

マリノスより1試合あたりの枠内シュートの数も少ない上にパーセンテージでも下回っているのは

流石にそれは点が入らないわけだなあっと思ってしまいますね🤔

 

ポジショナルからのシュート数とパーセンテージ

カウンターからのシュート数とパーセンテージ

も下回っていますし

ボールを持った状態からシュートで完結する攻撃の少なさが分かりますね😐

やはりと言ったところですが

当ブログでも度々やっている他のチームを参考にビルドアップや攻撃の仕組みを見ていく企画も

このスタッツ比較の結果を受けてまたやっていこうと思った次第です。

 

でもクロスの数字は圧倒していますね。

得点にはあまり結びついていない様ですが、、

でもクロスの成功確率が高いのに得点があまり取れていないということを考えると

そこまでの過程や選手の立ち位置に問題があるのかも知れませんね。

また調べていきます。

サンフレッチェとマリノスのスタッツ比較【守備編】

次は守備のスタッツを比較していきます。

与えたゴールの数字は値が低すぎて数字が見切れていますが

 

サンフレッチェが1試合あたり0.89ゴール

マリノスが1試合あたり1.2ゴールになります。

 

守備面のスタッツを考えてみるとやはりサンフレッチェは安定していますね。

サンフレッチェはセットプレーからほとんど失点しないですし

守備はあまり前から守備に行かずに541ブロックをしっかり引きますし

城福監督の理念のもとしっかりとした守備をシーズン通して披露してきた結果ですね。

ここにある守備のスタッツはサンフレッチェの方が全て上回っていますね。

 

次はパーセンテージで守備のデュエル面を見てみます。

用意した項目は競り合いの勝ち %と空中戦の勝率ですが

こちらもサンフレッチェがマリノスを上回っていることがスタッツから分かります。

 

守備のスタッツはマリノスより上回っているのにやはり順位が伴わないのは

やはり得点になってくるんでしょう。

 

ここまで攻撃と守備のスタッツをみてきて判断出来るサンフレッチェの課題は

やはりチャンス創出数になってくるんでしょう

 

サンフレッチェとマリノスのスタッツ比較【パス編】

今度はパスのスタッツを比較してみます。

サンフレッチェとの比較で何か分かるかも知れません。

 

1試合あたりのパスの平均の本数で比較してみました。

サンフレッチェが上回っているのはロングパスだけでそれ以外は大差をつけられています。

 

まあこのスタッツはプレースタイルの違いがもろに出ているので

どちらが良いかとかはハッキリしませんが

私個人として気になりところはやはり3/1へのパスでしょうか?

 

 

アタッキングサードへのパスが1試合平均10本も違うのは驚きがありました。

アタッキングサードに侵入できる分勿論チャンスが増えることが容易に予想できます。

 

  • サンフレッチェがアタッキングサードからのシュートが少ないこと
  • 多いクロスボールから効果的な攻撃ができていないこと
  • 1試合あたりのゴールが少ないこと

これらに全て繋がってくる数字だと個人的には感じます。

アタッキングサードへのパスが少ないからシュート数が少なくなり

アタッキングサードにパスを通せないからサイドからの効果の薄いクロスになり

効果的な攻撃が出来ないという状態になっているとこのスタッツ比較から感じました。

 

サンフレッチェとマリノスのスタッツ比較【PPDA比較】とまとめ

  • PPDAとは?

守備ごとのアクション回数のこと

相手陣地でプレッシングをかけるチームになる程PPDAは低くなり

相手陣地でプレッシングに行かないチーム程PPDAは高くなる。

つまりこの指標によってチームごとのプレッシング強度が分かるという数値ですね。

比較してみるとよく分かります。

2019年シーズンの平均数字になります。

サンフレッチェは平均13.23に対して

マリノスは7.75という数字になりました。

 

サンフレッチェはより自陣で守るチームであり

マリノスは前からよりプレッシングをかけるチームであることが比較から判断出来ます。

 

高い位置でボールを奪うことが出来ると相手の陣形が整ってない状態から攻撃をより相手ゴールに近い位置で始めることが出来ます。

エスパルス戦や湘南戦などしっかりプレッシングをした試合もありましたが

基本的にサンフレッチェはしっかりブロックを組んで守るチームです。

 

つまり安定した状態から守備が出来るため守備のスタッツが高く

攻撃開始位置【ボール奪取位置】が自陣深くからなので攻撃の時に相手の陣形を整う時間を与えてしまうチーム

といったことがスタッツから読み取れるサンフレッチェの特徴になります。

得点を取られないことがサンフレッチェの長所ですが

それはブロックを深い位置で組んだ上での数字であり得点を中々取れないという課題にも繋がっていることが伺えます。

 

今季のサンフレッチェはおそらく新補強選手の顔ぶれやトレーニング内容をちらっとみる限りでは

昨シーズンよりも高い位置でボールを奪い

スピードのある選手にボールを預け相手の陣形が整う前にシュートまで行くサッカーを

昨シーズンの守備をベースに上積みしているように思います。

 

一年経った時の攻撃スタッツやPPDAの変化が楽しみですね。

開幕まで一ヶ月ワクワクしながら待ちましょう。

私はプレミアリーグで飢えをしのぎます。。😕

また書きます。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
サンフレねこ

サンフレねこ

2006年くらいからのファン ストヤ〜ノフ×3ってサポーター席で叫んでる子供でした 今やバックスタンドぼっちおじさんになりました。 よろしくお願いします。

-サンフレッチェ
-,

Copyright© TALKサンフレッチェ【サンフレッチェ広島ブログ 】 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.