サンフレッチェ 戦術 3バック

【サンフレッチェ広島】他のチームを参考にvs442の戦い方を考えてみる【ウディネーゼ編】

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こんにちはねこです

昨シーズン鹿島アントラーズベガルタ仙台FC東京など442のチームに対して非常に苦戦したサンフレッチェ広島ですが

新シーズンを迎える前にしっかり442に対してどうやって戦っていくのか確認をしていきたいと思って

この記事を書いております。

 

昨シーズンの終盤の失速は前からハメに来られる相手に対しての苦戦

ドン引きされた時の選択肢の少なさ

この2点により特にホームで勝ち点を落としてしまった印象があります。

 

まあ442に限らず前からプレスに来られる様な展開になると途端にサンフレッチェは苦戦をしてしまいますが、、😔

 

  • そこで今回は前からプレスにくる442の対処法(仮想鹿島アントラーズ、FC東京)

 

に絞って書いていこうと思います。

是非に。

 

Udinese vs Napoli

この試合はナポリが442を使用してきたので

3バックvs442で参考にしやすいと思ったのでこの一戦を取り上げて見ます。

 

まずはウディネーゼのシステムですが

ウディネーゼの中盤は逆三角形になっていて前線は2トップになっています。

ヨーロッパのチームの3バックはこの形が比較的多い様に感じますね

Wyscout.comより

ウディネーゼのセントラルミッドフィルダーはサンフレッチェでいうシャドーの様な役割を担っており

この試合では激しくプレッシングにくるナポリ442に対して低い位置に降りてビルドアップを助ける動きが目立っていました。

 

次にナポリの守備の方法を見ていきます

ナポリはもちろん守備を442で構えるチームです。

白のユニフォームのボールを持っている方がウディネーゼです。

ナポリの前からのプレッシングとして一つのポイントはSHとSBのマークの受け渡しがはっきりしています。

WBの位置どりによってスライドが間に合う時はSHがスライドしてプレスをかけ

スライドが間に合わない時、または内側に別のマーカーがいるときはSBがWBに対してプレスをかける

と行った受け渡しがはっきりしています。

前のはやおの記事でも言及した様にウディネーゼはしっかりと442の2トップの間に一人立てて

2トップを狭くしその脇でボールを受けようとしますが

脇受けにナポリはSHが絞って対応し、外のWBはSBが出て行って対応しています。

 

こういった際にサンフレッチェもボール運びに苦しむ傾向があると昨シーズンを見て思いました。

ウディネーゼのボール運びを見てみましょう。

 

ロングボールのうまい使い方によってプレスを回避する

まずはウディネーゼのロングボール回避が目に付いたので紹介してみます。

バックラインからのロングボールは時にプレッシングを回避することに有効です。

ウディネーゼはトップの選手がサイドに流れて(空中戦のあまり得意な選手ではない相手と)SBの位置でボールを受ける様なシーンがありました

 

サンフレッチェでもヴィエイラがいるので上手く使えば相手陣地でボールを上手く持てる回数を増やせるかもしれません。

 

確かにウディネーゼは2トップですが

サンフレッチェのシャドーも頻繁に前線で2トップの様な形を取ることがありますし

川崎フロンターレ戦の後半には2トップを後半から使う様なシーンもありましたし

今季のFWの陣容はヴィエイラ、ペレイラ、永井

とある程度収められる選手が揃っている様に思うのでこの様な形は場合によってはもっと頻繁にみられてもいいと感じます。

相手は442であるため上手くいけば深い位置で同数で競り合う状況が作れるので

  • サイドに流れてロングボールを受ける
  • CBと同数を中央で作りそこにロングボールを送る

この2点は検討の余地があると思います。

個人の意見ですが、、どうでしょうか?

 

立ち位置でプレスを回避する

ウディネーゼも強度の高いナポリのプレスを回避するシーンはあまり多くはなかったのですが

立ち位置で剥がしていったシーンがあったので紹介します。

 

スタートはLCBの縦パスが中盤に通ったシーンです。

中盤の選手が前を向くとナポリのSHは前でプレスをかけに行っていたのでボランチの選手が前に出て対応しなければいけません。

その時のウディネーゼのWBとIHの立ち位置によって

ナポリのSBが1人で2人見なければいけない状況を作り出すことが出来ました。

本来ならウディネーゼの中盤をCBが出ていって対処するべきですが

しっかりとFWの選手がピン留めすることによって遅らせることが出来ています。

 

つまり442を崩すにはハーフスペースにパスを通すことに固執するのではなく

相手のSHのプレスとSBの受け渡しを混乱させる様な立ち位置をとる方が重要である。

ということが分かりますね。

 

そのためにはWBの立ち位置、前線の流動性、FWの間受けやランニングなどなど色々な要素が絡まってきて難しいですね。

もっと私も勉強します、、、

 

 

短くてすみません、また書きます。

 

試合画像はwyscoutより引用

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2006年くらいからのファン ストヤ〜ノフ×3ってサポーター席で叫んでる子供でした 今やバックスタンドぼっちおじさんになりました。 よろしくお願いします。

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