サンフレッチェ 試合レヴュー

【サンフレッチェ広島】ルヴァン杯【vs横浜FCレヴュー】遂に今季初開幕戦!

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待ちに待ったこの日がやってきました。

 

雨の中、現地組の皆さん。社長、スタッフ、選手の皆さんお疲れ様でした

楽しい試合をありがとうございました😁

 

 

今シーズン積攻を掲げ攻撃面を磨くことを宣言し

城福監督はキャンプでやってきたことを

この横浜FC戦で体現してくれたと思います‼️

 

積極的な前からのプレスを行い高い位置でボールを奪いゴールを決めるだけでなく

昨シーズン苦手としたポジショナルプレーからも前のシーズンからいくつかの変更点が見られ

この試合では機能していたと感じました。

 

途中から出た選手たちもそれぞれインパクトを残してくれてこれ以上文句のつけようが無い

素晴らしいスタートのように思えましたね

 

さてこのブログでも早速振り返っていきます‼️

 

スタートメンバー

まずはいつものようにスタートメンバーから見ていきます。

誰もが言い当てれるような予想どうりのメンバーでしたね

要するにガチメンバーでした。

 

予想どうりの3421の布陣で

トップにペレイラを置き

その下に森島司とドグ

ボランチの並びは左に青山で右に川辺という並び

 

気になるベンチメンバーはというと、、

 

ベンチメンバー】

林さん、井林、藤井くん、シバサキさん、東、浅野雄也、龍さん

 

といったベンチのラインナップ

 

野津田は?清水さん?チャジさん?W松本?

といった感じでしたが

 

ここにエゼキエウや櫛引さんなどまだまだ居ますからね

サンフレッチェはいつからこんな層が厚くなったんでしょうか?

 

うれしい悲鳴ですが

ACLが無い今季のチームの底上げをもっと行っていく為にはルヴァンカップを1試合でも多く勝ち進んでいくことが

重要になってきそうですね🤔

 

さてさて試合を見ていると途中のシステム変更はあまりなく

試合の流れによって少しシャドーの立ち位置が変わるくらいでしょうか?

 

 

試合中のポジションの変遷

交代は後半25分 森島out 東in

後半34分 柏out 浅野雄也in

後半42分 ハイネルout 藤井くんin

 

この試合サンフレデビューとなった浅野雄也と藤井くんですが

まず浅野は強烈なインパクトを短いながら残しましたね

 

低い位置からボールを運んで東とのワンツーでサイドを破り素晴らしいパスを中央に送ったシーンは

今後、柏さん依存を抜け出せる選択肢の一つとしてのファーストチョイスになってきそう感、感じました。

 

藤井くんはボールを持ってから、、というシーンはなかったものの

守備の際に野上さんと連携しながら内側の選手にアタックできるポジションを取りながら

スライドをしていましたし、今後に期待できますね😁

 

さてさて試合の概要が長くなってしまいましたが

内容の本筋である試合内容について見ていきたいと思います。

 

火を吹いた広島のプレッシングサッカー

この試合にベールを脱いだサンフレッチェのプレスサッカーは横浜に対して90分間通して

ボールをスムーズに運ばせることを阻害していたと思います。

 

前線のペレイラのコースを限定したプレスだけでなく積極的なプレスバック

シャドーの二人は後ろの選手を何度も確認しながら

状況に応じてプレスに行くかどうか的確に判断し試合を通して堅守を保っていましたね

 

ドグは前半の初めにハイネルに対して後ろから出てこいよ‼️みたいなこと話していましたし

母国語一緒はこんな時に便利なんだなーと少し思いました。

 

モリシもまず柏がずれて来れるか否かをまず首を降って確認して

無理そうだったらしっかりゾーンに留まっていましたし

広島の堅守をファーストラインから前線の三人が今季は支えてくれそうですね

 

また話が逸れてしまいました。

さてどのように横浜のビルドアップを阻害していったのか見ていきたいと思います。

 

 

  • 序盤の攻防

序盤は比較的横浜FCがボールを持つ展開になりましたね。

序盤はしっかりと横浜FCがうちの3CBに対してしっかり同数で前からプレスをかけてきていました

 

それに加えて私の個人的な考えですが

サンフレッチェのプレスがこの時間帯はハマりきっていなかったこと

このことが横浜FCにある程度ボールを持たれた一番の原因では無いかと個人的に思います。

サンフレッチェ側からすると特に13分くらいのシーンが分かりやすくて

 

私はテレビ観戦だったので少し見切れていて全体を見ることは出来なかったのですが

横浜FCの深い位置からのビルドアップの際に

おそらく下図のように相手のSHが高い位置でハイネルと野上さんの間に立ちピン留めすることによって

SBにプレスに行く人が定まっていなかったように感じました

ここからボールを前に運ばれてCK〜クリア〜相手ボール

のような流れの中で広島は少し押し込まれるような展開が続いたと私は思います。

 

ここからゲームが中盤に入ってくるとハイネルもマーカーのスムーズな受け渡しを行うようになって

前からバシッとはまるようになったことがまずゲームの流れをこっちに引き寄せたポジション修正かな?と思いました。

 

下図は左に展開しようとする横浜FCの図修正後

もちろん展開によって位置関係は変わってきますが

この試合深い位置から捕まえに行くときにキーポイント担っていたのが横浜FCの15番vs青山です。

 

横浜FCは15番がかなり自由に動き回りスペースで受けようとする動きを見せますが

かなりうまくマーカーを受け渡しながら基本的に青山がマークしていたように思えました

ここを防げたのは正直キーポイントだったかな?と思います。

 

獅子奮迅の活躍【新10番森島】

この試合とてつもない活躍をした両シャドーですが

ここでは森島について触れていきます‼️

 

森島は守備の時に中間ポジションを取ることが非常にうまく

また状況に応じてプレスを今行くべきなのか、行かないべきなのか判断することが非常にこの試合は際立っていました!

 

森島プレスの図

後ろの柏さんがSBにスライド出来ることを確認してからしっかりと状況に応じて

留まるのか、アタックするのか判断できていました。

上の図のように柏さんがピン留めされているときは中間ポジションで待機しながらしっかりと

中央を占めるポジションを取ります。

ここのクレバーさによって守備の穴を生まなかったことが横浜に対してビルドアップを阻害できた要因の一つだと

個人的には思いますし、この時全体が連動してしっかり広島のボランチが相手のボランチ捕まえれるポジションが取れていることも

今季の広島の違うところかな?と感じました。

 

広島の進化したポゼッション

こんな辺境ブログに来てくれている人はそんなにいないとは思いますが

以前からハイネルの立ち位置に対しては個人的見解をいっぱいこのブログで言っていました。

 

横浜FC戦ではハイネルを高い位置に留めておくようなパターンが見られましたね😁

試合を見ながら城福さん😭っと勝手に思っていましたが、それはさておき

サンフレッチェのボールを持った時のプレーを見ていこうと思います。

 

  • 少し変化した左サイドの立ち位置

この試合のスタートメンバーを見た時に青山が左のボランチスタートっということを知って

稲垣のようなランニングをするのか?どうするんだろ?

と個人的には気になって注視していたのですが、

城福監督がとった策は

 

CBオーバーラッピングでしたね

前のシーズンは

  • 柏さんが幅を取って森島が背後に出る。
  • 柏さんが幅をとって森島が手前で受けるそぶりを見せ背後に稲垣が出てくる
  • 1試合に1,2回佐々木が絡む

と言ったような感じでCBが絡んでいくというよりボランチが絡んでいく様子が多く見られていましたが

この試合の左にボールがある時の左サイドは明らかにボランチの青山より佐々木の方が高い位置を取っていましたね

左にボールがある時はLCBの佐々木が高い位置を取り

同サイドのボランチはある程度上がりを抑えて後方のリスクマネージメントを行います。

高い位置を取るのはこの試合を見る限り遠いサイドのボランチといった関係性になっていたと思います。

川辺が背後に走るようなシーンもありましたし、、

 

もちろん時間帯によってはそうじゃない時間帯はありましたが

明らかに昨シーズンと比べてCBの位置は上がったと感じました。

 

まあ少し不安に思うのは青山が広範囲のカバーリングを得意とするタイプではないということで

青山のポジションで速い相手とヨーイドンになった時に身体的な質でぶち抜かれる危険性があるのかな?と

少し思いました。

 

サッリ政権のチェルシーの時にカンテに変えてジョルジーニョをアンカーとして起用した際

スターリングか誰かにスピードでぶち抜かれたことを少し思い出しました

 

青山を起用するメリットがたくさんでた横浜FC戦のような試合なら最高ですが

そうじゃない試合が来るかも、、と

まあ杞憂で終わればいいんですけどね

 

まあ話を戻しますが、左サイドの変化以上にやはり触れておかなければならないのは右サイドです。

控えめに言って最高でした。

 

ドウグラスが猛威を振るった右サイド

この試合わけが分からないぐらい活躍していたドウグラスですが

彼を含めた右サイドの位置どりはハイネルが高い位置を取ることを成功させていました。

以前のような低い位置で後ろ向きでパスを受けるハイネルはどこへやら、、

 

 

まず一つ目のパターンとしてシャドーの位置からドウグラスが外に張り出す動きを見せましたね‼️

このシーンは野上があまり幅を取っていなくて川辺がDFラインに落ちていないシーンの時に

ハイネルを高い位置に届まらせるために相手MFの脇で受けるようなシーンがありましたね。

 

下図あの時のハイネル

cr wyscoutよりvs仙台戦 ハイネルのボールを受ける位置とシャドーの関係

 

昨シーズンはハイネルが低い位置でボールを受けていたためチャンスを右から作ることが出来なかったのが

サンフレッチェですが、、

ハイネルおめでとう今季は得点増えそうや

 

 

そのほかにも川辺がDFラインに落ちて野上を押し出す形であったり

野上がかなり高い位置を取ってハイネルを押し上げるシーンも見られたりしましたね

下図野上のオーバーラップ

 

それからボールを預けると、、

 

野上がそのまま出ていくようなシーンが見られました

 

これがサンフレッチェの今季のサッカーですね

ハイネルも、ドグもペレイラもCBでさえも背後へ出ていく

まさしく去年からの上積み【積攻】でしたね‼️

 

どこかで既視感のある戦術(シェフィールドユナイテッド)ですが

下図シェフィールドユナイテッドCBオーバーラッピングの図

cr,wyscout.comシェフィールドのCBの上がりの参考図

 

今季はダイナミックな攻撃がどんどん見られるのは本当に嬉しいし

昨季の守備のベースがある分大崩れしても立て直せますしね!

今季は本当にタイトルが取れるかもしれません😏

 

やってやりましょう!

 

個人的マンオブザマッチとまとめ

個人的に目立つ活躍といったらドウグラスがすごいっと純粋に思いました

得点もそうですし

試合を通して行ったプレスや間で受ける能力はシャドーとして物凄かったです😶

 

エゼキエウや野津田は果たしてこの水準を超えていけるのか

今後のメンバー争いや起用法がますます気になってきますね。

 

あと余談ですが横浜FCはSBとSHが誰が誰を見るのかはっきりしていなかったことが

個人的に広島が伸び伸びゲームを運べた要因だと感じております。

 

今後広島が3バックチームと当たって

前からびっちり同数でプレスをかけてきたり

シャドーに対してしっかりCBが出て行って前を向かせてもらえない状況になった時に

新生サンフレッチェの真の姿が見られるのかな〜と個人的には思う次第です。

 

まあ勝てて良かったです‼️

開幕戦2万人入るといいですね。

 

私もイントゥ〜ジアンノ〜ウン♩聴きたいですし

本田みゆ様拝みに行きますよ‼️

また書きます

 

 

※この記事は完全に個人的見解です暖かい目でお願いします。

試合画像はwyscoutより引用

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2006年くらいからのファン ストヤ〜ノフ×3ってサポーター席で叫んでる子供でした 今やバックスタンドぼっちおじさんになりました。 よろしくお願いします。

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